建造物といえばその国の歴史的な背景や文化が色濃く反映されていて、設計者や職人がその時代の技術の粋を結集したもの、だと思うことがある。例えば組み立て式の家だって、建てやすいように追及して最適化された技術だと思う。
ここ最近建造物で話題を独占しているのはドバイだろう。最高級のリゾートホテル、
ブルジュ・アル・アラブや世界で最も大きな人工島
パーム・アイランド、そして世界一の高さを誇る
ブルジュ・ドバイ。オイルマネーに潤う中東だけあって、観光地にも力を入れている。
しかしそれだけで終わらないのが最近のドバイ。
ダイナミックタワーと名づけられたその建造物は、風力発電で形が変わる超高層ビルはテレビやネットで話題をよんだし、
ハイドロポリスという海中ホテルまで建築中だとか。いやはやまさに未来都市です。
そんなUAEの隣国カタールでは、
地下サッカースタジアム建設計画浮上だそうですよ。日本では土地が少ないので有効活用するには上か下に伸びるしかないわけですが、まさか競技場までこうなってしまうとは発想力って大事なんですね、と思う今日この頃です。